会長挨拶

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会長 松村圭一郎
     会長 松村圭一郎

私は現在の会長の松村圭一郎で御座います。 柔道整復師とは、整骨院を開業している人の法律上の資格の名称です。一般には「ほねつぎ」「整骨院」「接骨院」と呼ばれています。遠い昔、推古天皇(593〜628年)の時代に唐の医方によって、我が国に伝えられたといわれています。

文武天皇の大宝元年(701年)に接骨術(柔道整復)が始まりました。戦国時代に柔術の発達と相まって、接骨術は発展しました。

我国柔術の元祖秋山四郎兵衛義時は、柔術授業中に関節の脱臼・捻挫および骨折を起こすことあり、これを治療する必要を感じ、柔術家として特に研究し、柔術独特の治療法として伝統的に継承されてきました。当時は接骨医と呼ばれていました。明治時代に、西洋医学に転換されて、古来から伝わるわが国の伝統ある医学も取り残されました。大正時代に、柔道接骨術と呼ばれ、柔道整復術として公認されました。

昭和21年に法が改正され、昭和26年に柔道整復師法となりました。

現在、公益社団法人日本柔道整復師会を軸に、各県に社団法人柔道整復師会があり、健康保険等を使用して、日本古来の独特の医療技術を用いて、「骨折・脱臼・捻挫・打撲」など、日常生活でおきる損傷に対して、治療を行っています。

あなたのごく身近にあり、手軽に治療ができる整骨院として、親しまれています。

日本古来の伝統医学(東洋医学)に、西洋医学の長所も取り入れて、新しい柔道整復術を研究しています。その為、大学入学資格を有する者が、文部大臣・厚生大臣の指定した養成学校にて、3年以上必要な知識、技能を修得し、国家試験に合格したものが免許を与えられて開業しています。